夢日記

親戚の好意？で、かき氷機をもらえることになった。

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独り者には厳しいキャッチフレーズだな。

芸能人やセレブって言われる人が
カラダに入れているタトゥー。

こう書くとかっこいいけど、刺青。
一度入れたら消えない。

手術をしても、きれいにはならない。


周りにも何人かいることを知った。

古風なのか、わからないけれど
どうして入れるのかが、理解できないわたし。

この季節になると、周りで増える。


昨日も、ご縁のあった人が
なくなったことを知らされた。

って、なんだろう？


女らしさっていうのとも違うみたい。

女子力のある男子っていうのもいるし。



性差別とか、男性優位、女性だけ得とか

いろいろ性別で分けられて区別されて、区分けされる。



体格、筋力、そういった性差で区別されるのは
当たり前で、ないと困ることだけど。


なんだか、そういった標語？に振り回せれている気もする。

見ている夢が、夢ってわかっているのに
終わらないとき。


終わりがあるって知っている
ディズニーランドで遊んでいる、

そんな感覚に似ている。


自分の意思を離れたところで
どんどん進む話。

自分は主役なのか、脇役なのか、
カメラを回している人なのか、


それともただの観客なのか。